ネットの記事でなるほどなと思う記事があって
やっぱり世代の違いを感じる内容だった
ベテラン看護師が新人看護師に
やることがないなら、自分から質問して
動きなさい。
そういうと
新人看護師が答える
自分の仕事が終わったから休んでいる、それがいけないんですか
そもそも何かして欲しいならそう言えばいいじゃないですか?
ひどく共感した
そもそもこれを不満だと言って、記事にあげること自体が古い世代なんだなぁと思う
中二のボーイが足が痛いからといって、陸上の練習を休んだ
昭和世代は足が痛いなら痛いで、他に何かやることがあるんじゃないか
足が痛くても練習には行くべきだ
当然そう考える
既にこの時点でジェネレーションギャップがある
思えば、お姉ちゃんもそんな理由でバスケの練習を休んでたことがあった
僕はこの考えに共感する
若作りするつもりはないけど
昭和の根性論に拒絶反応があった
部活中に水を飲むな、なんて典型
今ならしんでるし、
責任問題だ
無知は怖い
Z世代
合理的だなと感心する
ところが、社会に出ると頭の古い世代が残っている
ベテラン看護師のように
これでは、若い世代は、心が折れる
まりちゃんが昼職をやっていた頃
きっとこんな壁にぶつかったのだろう
気の毒だったなと思う
鬱にもなるわな
今はメンタルをやられる子が多いなぁと感じていたけれど
こういったジェネレーションギャップがいろんなところに出てくるんだろう
怒るんではなくて説明することが必要なのかな
合理的な考えは嫌いじゃないし、むしろ必要だと思う
まりちゃんは自分のことを理解してくれる人がいい、って言ってた
正直、僕はなかなか理解が難しいと思った
B型左利きの天才肌は凡人には理解し難い
理解したいと思うし
努力もしている
単純に世代の違いもあるしね
それでも理解しようとする気持ちは大事でしょ
アニメをしたり
ゲームをしたり
今日はクリスマスイブ
サンタはお前だろ
小4女子に言われたけれど
これだけ情報が多い世の中
サンタを信じるのも楽じゃない
子供に罪はない
それでもクリスマスが楽しい日であればいい
情報に溢れた世の中で
サンタが誰でも
欲しいものが届くことは楽しい
今日1日がすべての人にとってハッピーな1日になるように
そんなことを思う日があること
その方が大事
それは幸せなこと
僕にとって
まりちゃんは、家族の一員くらい大事な存在
子供たちと同じように、幸せな気持ちになってくれることを願っている
昭和世代の
おやじサンタ
サンタカシ
プレゼントを抱えて、赤いチャリで走り回ってるよ