決行の日は、すぐにやってきました。
仕事は外に出ることも多く、 管理されているわけでもない為、行こうと思えばいつでも行ける訳で、すぐにその時がやってきました。
とはいっても、久しぶりの風俗
ドキドキでなかなか店に入れません。
ひとり寝で、すっかり朝立ちともご無沙汰であった為、果たして元気になってくれるのかといった不安もありました。
ドラッグストアに寄り、本当は絶倫系のドリンクを買いたかったのですが、風俗店がいくつかある町のドラッグストアでは、あまりにもあからさまかと思い、疲労回復的なドリンクを買い込みました。
外に出て、値段とは不釣り合いな小瓶を一飲みし、足は店へと一直線に向かっていました。